現在、インターネットや携帯、テレビ等のメディアを通じて多種多様で大量の情報が子どもたちの周りに氾濫しています。
これらの情報の中には、有益なものもあれば、弊害(間違った言葉遣い、読み書きの能力低下、コミュニケーション能力の欠落など)に繋がるものもあります。
判断能力が未熟で、好奇心が旺盛な子どもたちはそんな危険にさらされていることにも気付きません。
そして、そんなリスクと隣り合わせの子どものことで、もし、あなたがお悩みだとしたら・・・ 子どもがゲームばかりして勉強しない。
子どもがいうことを聞いてくれない。
周りの友達に流されやすい。
言い訳が多い・人のせいにする 子どもが何を考えているか分からない。
目標や夢が無い。
テストの点数は良いのに通知表が悪い。
緊張し過ぎて試験で力を発揮できない。
学力が向上しない。
子どもとコミュニケーションがとれない。
勉強を理解しているのか、していないのかよく分からない。
言われないと勉強しない。
又は言われてもしない。
子どもについてのお悩みはそれぞれのご家庭によって違います。
あなたが子どもの受験のことや、友達関係、生活態度で少しでもお悩みがあるとすれば、それは子ども自身の問題だけではありません。
保護者の方が出来ること、保護者の方にしか出来ないことがきっとあるはずです。
その悩みから解放されるとしたら、あなただけではなく、子供たちももっと幸せになれるのです。
【自己紹介】 兵庫県出身。
36歳。
高校までは野球一筋で過ごし、大学卒業後、7年間塾講師として勤務後、ちくしの進学教室を設立。
「塾人にとって『一人ひとりの生徒の入試結果』を『自分の仕事の結果』として正面から受けとめられなくなったら、教壇に立つべきではない」をモットーに、日々真剣に子どもたちと向き合っています。
それは単なる一因ではあるものの、全てではありません。
周りの大人が、子どもたちをどのように理解してあげるかがとても重要です。
もちろん子ども自身の問題であることに変わりはありませんが、子どもたちをどのように導いてあげるかが大切なのです。
教育関係者(学校の先生)を含めて保護者の方が子どもに与える影響は少なくありません。
むしろ影響は大きいでしょう。
私は教育の現場で、子どもたちに本当の意味での学力(学ぶ力で偏差値とは違います)を付けさせるためには、まず子どもたちを理解しなければならないということを体得しました。
現場で20年近く、さまざまなタイプの子どもたちと向き合ってきたからこそ、アドバイスできることがあります。
子どもたちも理由も無く反抗しているのではないのです。
子どもたちを理解した上で、ひっぱっていってあげたり、時には背中を押してあげたり、保護者の役割はとても重要です。
最近「学力低下」が声高に叫ばれています。
果たして本当に子どもたちの学力が下がっているのでしょうか? 子どもたち..........つづく。
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